いなべ市議会 2022-11-29 令和 4年第4回定例会(第1日11月29日)
それと林道大谷線という、これも垣内地内なんですが、垣内の山ですから、垣内から新町に行く三重用水の通っている辺りです。そこで災害復旧という形で整備をさせていただけたらと思っております。資料15ページの4に林道維持修繕事業という形で載っておりますので、御覧いただけるとありたがいと思います。
それと林道大谷線という、これも垣内地内なんですが、垣内の山ですから、垣内から新町に行く三重用水の通っている辺りです。そこで災害復旧という形で整備をさせていただけたらと思っております。資料15ページの4に林道維持修繕事業という形で載っておりますので、御覧いただけるとありたがいと思います。
それと林道大谷線という、これも垣内地内なんですが、垣内の山ですから、垣内から新町に行く三重用水の通っている辺りです。そこで災害復旧という形で整備をさせていただけたらと思っております。資料15ページの4に林道維持修繕事業という形で載っておりますので、御覧いただけるとありたがいと思います。
この北伊勢工業用水道の水源は四つあり、長良川、員弁川、三重用水、そして、木曽川総合用水であり、このうち三重用水と木曽川総合用水は独立行政法人水資源機構が管理している水源となります。 工業用水となる水は、この水源から取水されて浄水場まで導水管を通して運ばれていきます。
それから、141ページ、用水施設管理費負担金、これは三重用水と木曽川総合用水になるかと思うのですが、これは取り決められたルールでやっておるわけでしょうか。
次に、金渓川なんですが、大雨の降る中で、三重用水の調整池ですね、きらら湖、ここの放流がありますと、愛媛県でもありましたように、下流の人家が浸水しています。金渓川洪水状態って言うんですか、のときに、菰野調整池から同時放流をしたとき、こういうケースを想定して考えられていますか。これは都市整備課長、よろしいですか。もしくは防災室長、どちらかにお答え願いたいんですが、よろしくお願いします。
次に、三重用水土地改良区負担金562万2,000円につきましては、水資源機構管理費負担金及び三重用水土地改良区運営費負担金でございます。 次に、三重用水事業償還金387万4,962円につきましては、三重用水建設事業に係る償還負担金でございます。財源につきましては、三重用水事業計画償還助成金でございます。
この間、三重用水の受水費が平成22年度に3,000万円下がり、さらに平成27年度に4,000万円下がりました。 このときに、鳥羽市や伊勢市は水道料金値下げをして、市民に還元をいたしました。 しかし、石原町長は値下げをせずに、一般会計からの繰り入れを打ち切ったのです。 平成20年度、4,500万円、平成21年度、3,000万円と、一般会計から繰り入れていた繰り入れを打ち切ったのです。
水資源機構が長良川から、三重用水から引くのが本来やったけれども、鈴鹿市との調整がうまいこといかんと、前市長の田中亮太さんのときに三重用水が引っ張れやんと、長良川から100億かけて三重県が45億を出して、シャープに持ってきておるんやけれども、あれもこれに該当せえへんのかな、これは。日東さんだけと違うと思うけれども。 ○鈴木達夫委員長 山本部長。
また、西側につきましても、水道施設、または三重用水の配管等があり、現状では難しいというふうな形で、今こちらのほうが、提案させていただいている案がですね、現時点でベストであるというふうな考え方のもとで、各委員のほうにも説明をさせていただいておりますし、またこの中で凍結というふうな話がありましたので、スポーツ推進審議会の中でも御意見をいただいた中で、現状でさせていただきたいというふうな形で、それぞれの委員
目4.農地総務費、説明欄、三重用水土地改良区負担金61万円の減額につきましては、事業実績による水資源機構への負担金の減額によるものでございます。土地改良区水路等維持管理費補助金50万円の減額につきましては、事業実績によるものでございます。
もう少し振り返れば、平成22年に、三重用水の受水費が3,000万円安くなりました。これを機会に、町からの繰入金が廃止されております。 私は、このときにね、約半分は住民のほうに値下げを提案するのが町長の姿勢ではないかなと、このように感じておりました。 歳月が過ぎまして、5年たちましたら、さらに三重用水の受水費が4,000万円安くなりました。
主な値下げの理由は、三重用水に支払う受水費が平成22年度に年間約3,000万円値下げされたことです。この値下げに伴い、これまで一般会計から助成されていた繰入金、平成21年度は3,000万円、これをなくしてしまいました。にもかかわらず、その後も年間約平均5,000万円の黒字が続いたことです。
次に、備考欄、三重用水土地改良区負担金576万8,000円につきましては、水資源機構管理費負担金及び三重用水土地改良区運営費負担金でございます。 次に、備考欄、三重用水事業償還金471万4,366円につきましては、三重用水建設事業に係る償還負担金でございます。財源につきましては、三重用水事業計画償還助成金7万1,624円でございます。
2点目の県水の受水なんですが、県水は、今回の切畑までは三重用水の管を、切畑じゃありません、田光配水池までは、この図面ちょっと見てもらうとわかるんですが、左のほうに書いてある田光配水池までは三重用水の水をもらっています。そして、この上に切畑配水池、この間だけ企業庁が管をつなぎまして700トンを送っています。ということは、田光配水池までは同じ管で来とるということですよね。
これは、三重用水の取水口付近です。それの東側ですけどね、護岸の切れたところからだんだん奥向いて土砂がえぐられていって、この護岸の裏はかなり洗われています。土がなくなってきとるというようなところです。 次の写真お願いします。 これは、大門橋西側です。大門橋ってあるんですけども、護岸が崩れて、奥がだんだんだんだんずたってきとると。そのような状況になっております。 次の写真お願いします。
次に、議案第9号については、市民生活を直撃する水道料金の値上げに反対、三重用水のきれいな水を農業用水やため池に使用し、河口堰などからの表流水を上水にしようとしている。そのような中で国に対する働きかけもされておらず、値上げの幅が大きくなってきていることに反対、また、経営戦略に基づいた予算ではあるが、経営戦略に納得がいかないので反対との討論がありました。
また、他の委員から、農地総務費中、三重用水土地改良区負担金と三重用水事業償還金について、市としてこの三重用水をどのような目的で活用しているのかを問う質問があり、旧桑名と旧多度の農地に水を引くために使われているとの説明がありました。
三重用水土地改良区負担金10万3,000円の減額及び県土地改良事業団体連合会等負担金162万1,000円の減額は、事業実績による各団体への負担金を精査したものでございます。土地改良区水路等維持管理費補助金192万5,000円の減額は、実績によるものでございます。市単事業、除塩用水事業費184万4,000円の減額は、地質調査等の委託を取りやめるなど精査したものでございます。
それから、この湯の山浄水場ですけども、このような発電が可能になって、外からの電力を頼らずに、発電電力で単独運転ができれば、三重用水、菰野町のほかにも持つ大羽根、潤田などの井戸と三本立てとなってですね、災害緊急時の飲料水確保、そのほかにもバックアップ機能も果たせると考えます。
11: 分科会委員(石田正子) じゃ、まず最初に、農林水産業費の137ページですけど、三重用水土地改良区負担金と、それから、その項目に三重用水事業償還金というのが入っているんですけれども、三重用水というところの、この農林水産業費としてのかかわりがどうなっているのか、御説明をお願いしたいと思うんですけど。